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CREATOR
田仲 圭太
KEITA TANAKA
2011年、松隈ケンタのアシスタントを経て、スクランブルズのクリエイターとして活動開始。サウンドプロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家として様々な作品を手掛ける。
スクランブルズ内の制作部署「TOPICS.LAB」のプロデューサーとしてアニメやドラマにも楽曲を提供。
サウンドプロデュースで参加した高橋李依「共感されなくてもいいじゃない」が令和4年アニソン大賞にて「声優ソング賞」を受賞。
音楽スクール立ち上げの経験もあり、10年間、後進の育成にも力を注いでいる。また、映像クリエイターとしての顔も持ち、ミュージックビデオやライブ映像の撮影、編集、Youtube番組の総合プロデュースも行う。
2023年10月に独立、11月に株式会社TOPICS.LABを設立してミュージシャンとしての第二章をスタート。
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